どうする家康 どうする終活

さて今年は大河ドラマ「どうする家康」は

序盤に岡崎が舞台になっております。

 

 

岡崎市内にもあちこち観光バスが走っており、

コロナ前の日常になりつつあることを

肌で感じております。

ドラマの中で地元の地名や場所がでてくることは

とても嬉しくあります。

私も生まれ育った岡崎を街ブラして振り返って、

再発見できたらと思っています。

 

振り返るといえば、昨今、「終活」が活況です。

エンディングノートといわれるノートで

自分の人生を振り返りながら、

自分と対話し今後何をしたいのかと

何を不安に思っていることを

「見える化」していくことが大切です。

 

弊所おいても生前から死後のことを考えていくという

相談が増えております。

生前贈与、遺言、財産管理、任意・成年後見制度等を活用して、

顧客の将来についての不安を少しでも減らし、

今を生きるためのお手伝いをさせていただいております。

 

一人暮らしの高齢者もしくはご夫婦のみの世帯の方々は

お金の管理が不安であり、

その不安を抱えたまま過ごされている方が大勢いらっしゃいます。

その時に不安のままに過ごされるのではなく

弊所までご相談ください。