今、だからこそ できること。
世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。
ふと将来のことを考えてしまい、
漠然とした不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
杉浦洋司法書士事務所では、
そんな方のためにLINEやZOOMなどでお気軽に相談できる
「チャット相続相談」「テレビ電話相続相談」をはじめました。
ぜひお気軽にご活用ください。
当事務所では、相続のご相談、生前対策、相続手続サポートを数多くしております。
その中で感じることは「生きている人」にしかできないことがあるということです。
当たり前のことに思われるかもしれませんが、
このほんの少しの準備をしておくことがとても大切なことです。
その１つが「遺言を書く」ことです。
遺言は、相続人の財産関係・身分関係に関して、法的拘束力を伴う文書です。
しかし、それだけでなく、自分の思いや家族へのメッセージを一緒に残しておくことができます。
もし自分がいなくなっても、家族を愛していたということ、
その証として「遺言」を書いておきませんか。
特に遺言を書いておいた方が良いかたは、このような方々です。
・子どもたちの仲が悪い。
・子ども間の、経済状況に差がある。
・先妻、後妻ともに子どもがいる。
・相続させたくない相続人がいる。
・相続人の中に認知症がいる。
・相続人の中に行方不明者がいる。
・自営業や農家である。
・自宅等以外に分ける財産がない。
・複数の子どもがいて、子どもごとに相続させる割合を変えたい。
・子どもがいない夫婦。
・内縁の妻や夫がいる。
・身寄りがない。
・義理の娘や息子、孫にも遺産を残したい場合。
・子どもの中に先に亡くなっている人がいる場合。
・相続人以外の人に財産を残したい場合。
１つでも当てはまるかたは遺言を書いておくことをおすすめします。
お気軽に当所にご相談ください。
初回相談は無料です。
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もしものときに心配がないように、
親御さんからお子様へ伝えて欲しいことの一覧を作成いたしましたので、
是非ご活用ください。
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杉浦洋史司法書士事務所
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